ひとの生を受くるはかたく

ひとの生を受くるはかたく 人が人として生命を得るのは 本当に難しい。 やがて 死に行くものではあるが 今 生きていることは有難い事である。 法句経より

除夜の鐘・修正会(しゅうしょうえ)

大晦日の夜の行事として、お寺では除夜の鐘がつかれます。その数は108で、煩悩の数とも108の菩薩の徳をたたえるためともいわれます。12時につき終わる為に11時半ごろからつき始めます。 修正会はお正月の行事です。新年をお祝 […]

おせちのいわれ・祝い箸・・紅白歌合戦・行く年来る年・ありがとう・・

「おせちのいわれ」のパンフを見ていて感心した。それぞれに意味があったなんて・・。 「祝い箸」の両側が細くなっているのは、一方は自分もう一方は神様に通じていて、人と神様が一緒に雑煮をいただくという意味があります。    ふ […]

「忌と喪と斂(きともとれん)」と「戒名のはなし」

父親である社長が二ヶ月入院した。それから、彼女の意識が変わったようだ。もっと勉強したいと言う彼女に、コンパクトで良い本があると、この本を取り寄せてプレゼントした。国書刊行会出版で私が持っている本より、かなり改訂されている […]

成道会・ジョン・レノン命日・忘年会・・

今日はお釈迦様が悟りを開かれた「成道会」の日。 菩提樹の木の下で座禅を組むこと、49日目の朝、悟りを開かれた。 今日はジョン・レノンの命日。凶弾に倒れて39年。 あの時のニュース映像、おぼろげながら覚えている。 「イマジ […]

仏説父母恩重経

仏説父母恩重経 お釈迦様は自分ではお経を記してはいない。お釈迦様の死500年後、弟子達が教えを残そうと結集して、経文を作った。何回かの結集で編纂された経文は何万にも及ぶ。従って「仏説」即ち、「仏であるお釈迦様が言われた事 […]

西方浄土

釈尊は29才で出家し、35才で覚りを得られた。 覚りをえられたのは朝日が差す菩提樹の木の下であった。 そして長い年月の布教の後、80才で亡くなった。 頭を北にし、夕日が沈む頃だった。 仕事を終え帰路につくのは、夕日が沈ん […]

日々是修行

佐々木閑(花園大学教授)より「女性が仏教を引っ張る日」 釈迦は、「性別や血筋で人の価値は決まらない」と考えた。だから仏教は本来、「生まれ」で人を差別しない。人はみな、僧侶になる段階で、まったく同じ地点からスタートするのだ […]

聞き語り「お釈迦様のお弟子たち」石上みね著より

古代インドの人々の間では、輪廻転生の思想がありました。地獄・餓鬼・畜生・修羅・人間・天の六つの境界を我々は、ぐるぐると生まれ変わり死に変わりして経巡るというのです。過去世の業の結果として現在の境界があり、現世の業によって […]

成道会

12月8日はお釈迦様が悟りを開かれて「仏陀」になられた日です。成道会(じょうどうえ)として各派で行事が行われます。 何年にも渡って断食・肉体を痛めつける修行などを経て、これでは悟りを得られないと知った釈迦は山を下り菩提樹 […]