コラム|その他

2020.08.01
仏事の心得18か条④

お悔みは述べても、先方から言い出さないかぎり、こちらから死んだときの様子を尋ねないほうがよい。
弔問客は自分と遺族とをつい一対一と思いがちで、死に至る過程をあれこれ聞きたがるものである。
特に田舎では尋ねてやるのも弔問のうちといわれるが、都会では(特別に親しい場合を除いて)やめたほうが無難である。

2020.07.25
仏事の心得18か条③

お悔みの言葉は、
 このたびはまことにどうも・・・
 このたびは思いがけないことで・・・
 さぞかしお力落としで・・・
 ご愁傷さまでございます・・・

だいたいこのようなもので、あとは言葉になりにくいものである。

2020.07.18
仏事の心得18か条②

ことわざに「鳩は数珠懸け、田螺は袈裟懸け」という。
ハトの首には数珠を掛けたような模様があり、田んぼのタニシは袈裟を掛けたような姿をしている。
仏教はこのような生きとし生けるものに至るまで広く行きわたっている、という意味である。

2020.06.21
仏事の心得18か条①

「じゅず」あるいは「ずず」と読み、念仏を称えるときに珠を繰って数えることから念珠ともいう。
お弔いの携帯必需品である。
ところが、これを忘れてくる人が実に多い。
いや、初めから持たない人さえいる。

数珠は信仰を表現する宝珠で、仏さまと結縁する『法具』だから、仏教徒なら数珠を持つのが当然である。

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