コラム|その他

2020.12.05
仏事の心得18か条⑬

まず、ローソクの灯があるかどうかを見る。
もし灯がなければ、マッチ(今はマッチ以外もあるが)で火をつける。
しかしマッチで直接、線香に火をつけるのは避けたい。
また、火をつけたマッチの軸はマッチ消しの中に入れる。
マッチの火を口で吹き消してはならない。

2020.11.22
仏事の心得18か条⑫

大きな告別式では会葬者が大勢待っているから、焼香の列をよどみなく流れさせて、式の進行を早めるのが第一である。
そのため、葬儀の司会者は常に「焼香は1回でけっこうです」と、会葬者に呼び掛けて徹底させる必要がある。

2020.09.20
仏事の心得18か条⑪

右手の親指と人差し指の二本(または親指と薬指)で香をつまみ、残りの指はそろえて張る。
つまんだ香は軽く押し頂いて炉にくべる。
右肘を張らない。焼香した後、指先についた香滓(かす)は見苦しくないように払い落とす。

2020.09.13
仏事の心得18か条⑨

故人との親しさの度合いや、自分の社会的地位などを考慮して決めるが、金額が身分不相応に多いと先方が気兼ねするし、あまり少ないとまた失礼に当たる。
昔から「祝儀は少なくても不祝儀は多く」というから、心づもりよりも少し多めに包んだほうがよい。
何人かで出し合う「乗り合い」なら半端が出てもおかしくはないが、一人で包む場合は金額の頭に一・二・三・五のどれかがつくのが常識だから、だいたい目安がつく…

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