コラム|仏教行事の話

「ほほえみの石仏 この愛らしき野の仏たち・・・」

2020.01.19

「羅漢」 東京都目黒区下目黒 大円寺

「望月仏教大辞典」によれば、羅漢とは本来阿羅漢といい、仏説では様々の説に分かれるが、要は「悟りを得た人」という意である。小乗仏教では、自らは悟りに至っても衆生救済には当たりえぬ者としたが、大乗仏教においても阿羅漢信仰は盛んとなった。わが国でも近世後期以降、七十余ヶ所に十六羅漢・十八羅漢。五百羅漢が造立されていることによって、信仰の程を察することができる。

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