仏事の心得18か条⑪

焼香は1回でよい 大きな告別式では会葬者が大勢待っているから、焼香の列をよどみなく流れさせて、式の進行を早めるのが第一である。 そのため、葬儀の司会者は常に「焼香は1回でけっこうです」と、会葬者に呼び掛けて徹底させる必要 […]

空 (くう)

ものが平等であって差別のないことを空(くう)という。 ものそれ自体の本質は、実体がなく、生ずることも、滅することもなく、それは言葉で言い表すことができないから、空(くう)というのである。 すべてのものは互いに関係して成り […]

ダライ・ラマ14世

もう、ずずっーと前の話、ダライ・ラマ14世がお寺に約10日間滞在された。 その時に食事などのお世話をした。 ただ運ぶ・・だけではない。 作ってお出しするのだ。 お付きのインド仏教徒の人2人の計3名に次々来る面会の人など2 […]

花咲か爺さん

花咲か爺さんは愛犬をとなりの意地悪じいさんに殺されてしまいました。 悲しみのうちに裏庭に遺骸を埋め、その上に一本の木を植えました。 さらに臼(うす)まで壊され、仕方なく燃しその灰を木にかけると、枯れ木のようだった木が桜で […]

神道と仏教には複雑な関係がある

神事・仏事とはなにか? 神事・仏事を簡単に説明すると、神様をお祀りしたり、祈願したりするのが神事、仏様を供養したり、故人の菩提を祈ったりするのが仏事です。 もちろん、神社・お寺での行事は、それぞれ神事・仏事ということにな […]

お香の起源

~沈水、淡路の嶋に漂著れり~ お香の起源は、パミール高原(その大部分は現在のタジキスタンに含まれる)に発するといわれ、その後インドに伝わりました。 紀元前5世紀後半「釈迦」による仏教が興ると、焼香としての「香」が盛んに奨 […]

石上みね

石上三年(いしのうえにもさんねん) 石上みねさんのペンネームの由来である。 「聞き語り お釈迦さまのお弟子たち」(大蔵出版)全3巻は子供向きにすべてフリガナがついているが、大人だってドキドキと面白い。 それぞれのお弟子さ […]

仏事の心得18か条⑩

香はきれいに焼く(たく) 右手の親指と人差し指の二本(または親指と薬指)で香をつまみ、残りの指はそろえて張る。 つまんだ香は軽く押し頂いて炉にくべる。 右肘を張らない。焼香した後、指先についた香滓(かす)は見苦しくないよ […]

仏事の心得18か条⑨

香典の中身をいくらにするか 故人との親しさの度合いや、自分の社会的地位などを考慮して決めるが、金額が身分不相応に多いと先方が気兼ねするし、あまり少ないとまた失礼に当たる。 昔から「祝儀は少なくても不祝儀は多く」というから […]

仏事の心得18か条⑧

喪主に話しかけない 喪主は葬儀の発起人であり、主催者である。 弔問客が喪主に挨拶したい気持ちはわかるが、大きな告別式などでわざわざ遺族席へ出向いて挨拶するのは、かえって不作法になる。 たとえば用事で会社にやって来た人たち […]