コラム|その他

2020.09.05
仏事の心得18か条⑥

お通夜とか告別式では、祭壇の近くに親族や近親者が座り、一般の会葬者は隅のほうに控えている。
これが六畳とか八畳の部屋になると、柱の陰や廊下の隅まで人であふれ、中には壁にもたれて立っている人もいる。
それでいて部屋の真ん中はすいていて、そこがなかなかふさがらない。
あとからやって来た人がまた「謙譲の美徳」とかで前のほうに出たがらないから、部屋の周囲だけがますます混んでくる。

2020.08.29
仏事の心得18か条⑤

遺体のある部屋でお悔やみを述べていると、遺族から「一目会ってやってください」と言われることがある。
もし気がすすまない時は、「また悲しくなりますから」とか「寂しさが増しますので」と言って辞退したほうが無難である。
会いたくもないのにお義理で対面するより、このほうがよほど礼にかなっている。

2020.08.01
仏事の心得18か条④

お悔みは述べても、先方から言い出さないかぎり、こちらから死んだときの様子を尋ねないほうがよい。
弔問客は自分と遺族とをつい一対一と思いがちで、死に至る過程をあれこれ聞きたがるものである。
特に田舎では尋ねてやるのも弔問のうちといわれるが、都会では(特別に親しい場合を除いて)やめたほうが無難である。

2020.07.25
仏事の心得18か条③

お悔みの言葉は、
 このたびはまことにどうも・・・
 このたびは思いがけないことで・・・
 さぞかしお力落としで・・・
 ご愁傷さまでございます・・・

だいたいこのようなもので、あとは言葉になりにくいものである。

紹介手数料無料!
24時間365日
対応しておりますので、
お気軽にご連絡ください。