西方浄土

釈尊は29才で出家し、35才で覚りを得られた。 覚りをえられたのは朝日が差す菩提樹の木の下であった。 そして長い年月の布教の後、80才で亡くなった。 頭を北にし、夕日が沈む頃だった。 仕事を終え帰路につくのは、夕日が沈ん […]

日々是修行

佐々木閑(花園大学教授)より「女性が仏教を引っ張る日」 釈迦は、「性別や血筋で人の価値は決まらない」と考えた。だから仏教は本来、「生まれ」で人を差別しない。人はみな、僧侶になる段階で、まったく同じ地点からスタートするのだ […]

聞き語り「お釈迦様のお弟子たち」石上みね著より

古代インドの人々の間では、輪廻転生の思想がありました。地獄・餓鬼・畜生・修羅・人間・天の六つの境界を我々は、ぐるぐると生まれ変わり死に変わりして経巡るというのです。過去世の業の結果として現在の境界があり、現世の業によって […]

成道会

12月8日はお釈迦様が悟りを開かれて「仏陀」になられた日です。成道会(じょうどうえ)として各派で行事が行われます。 何年にも渡って断食・肉体を痛めつける修行などを経て、これでは悟りを得られないと知った釈迦は山を下り菩提樹 […]

弘法大師の言葉

弘法大師の言葉  「慈・悲・喜・捨の四無量心は  あらゆるものに及び 十波羅蜜の手だては 人々を救済へと導く」 ふむ・・・   「慈しんだり与えたりする心は、生きとし生けるものすべてに及び、心を正す教えは人々を救う道であ […]

六地蔵と仏足跡

六地蔵と仏足後 私達が地獄・餓鬼・畜生・修羅(他に、人・天)に落ちて輪廻転生しても助けて下さる六地蔵。お地蔵様は仏像中一番親しまれていて数も多く作られている。仏教の意味もお経も分からない子供は、亡くなると皆お地蔵様になる […]

報恩講

親鸞上人は、1262年11月28日京都で90才の天寿をまっとうされました。 遺徳を偲んで信者さん達が「毎月28日のお念仏」を始めたのが、報恩講のはじまりです。 東西本願寺・各宗真宗の本山初め地方の寺院から在家まで、これだ […]

六地蔵

お寺の門前などにある六っつのお地蔵様は私達がどんな境涯になっても助けて下さる、守って下さるお地蔵様です。 「六道輪廻」という言葉があります。 六道を下から言うと、  地獄じごく・・・・・・怒りによって社会から孤立した状態 […]

因果の教え

釈迦は運命論者ではない。 また、生まれによって生きて行く道が決まるとは言わなかった。 従って、インド古来からのカースト制度を認めず、人は平等として教えを説いた。 そして、結果があるのは、そうなるべく原因があるとした。 こ […]

一念三千(いちねんさんぜん)

お焼香は心を込めて一回すれば良い、という考えは「一念三千」からと言われています。 人間を取り巻く世界には 地獄・餓鬼・畜生・阿修羅・人間・天・声聞(しょうもん)・縁覚(えんがく)・菩薩・仏という10の世界があり、そのそれ […]