坂村真民・仏教詩人・・・

生きることとは 愛することだ 妻子を愛し はらからを愛し おのれの敵である者をも 愛することだ 生きることとは 生きとし生けるものを いつくしむことだ 野の鳥にも草木にも 愛の眼をそそぐことだ いきるこことは 人間の美し […]

聖徳太子「聖霊会」  しょうりょうえ

聖徳太子は622年、2月22日に49歳で亡くなりました。 今は陽暦で3月22日に聖霊会(しょうりょうえ)」が行われています。(大阪・四天王寺、奈良・法隆寺は太子が建立されましたので聖徳宗です。) 太子は幼少の頃から戦いの […]

「ほほえみの石仏 この愛らしき野の仏たち・・・」

「羅漢」 東京都目黒区下目黒 大円寺 「望月仏教大辞典」によれば、羅漢とは本来阿羅漢といい、仏説では様々の説に分かれるが、要は「悟りを得た人」という意である。小乗仏教では、自らは悟りに至っても衆生救済には当たりえぬ者とし […]

「釈迦の説法」

「釈迦の説法」CDは、「比丘達よ、この世は苦しみに満ちている・・。」から始まる。 最後は「比丘達よ、怠ることなく、常に努め、励めよ。」 中には八正道(はっしょうどう)・六波羅密(ろくはらみつ)などの教え、友のあり方、父母 […]

除夜の鐘・修正会(しゅうしょうえ)

大晦日の夜の行事として、お寺では除夜の鐘がつかれます。その数は108で、煩悩の数とも108の菩薩の徳をたたえるためともいわれます。12時につき終わる為に11時半ごろからつき始めます。 修正会はお正月の行事です。新年をお祝 […]

おせちのいわれ・祝い箸・・紅白歌合戦・行く年来る年・ありがとう・・

「おせちのいわれ」のパンフを見ていて感心した。それぞれに意味があったなんて・・。 「祝い箸」の両側が細くなっているのは、一方は自分もう一方は神様に通じていて、人と神様が一緒に雑煮をいただくという意味があります。    ふ […]

「忌と喪と斂(きともとれん)」と「戒名のはなし」

父親である社長が二ヶ月入院した。それから、彼女の意識が変わったようだ。もっと勉強したいと言う彼女に、コンパクトで良い本があると、この本を取り寄せてプレゼントした。国書刊行会出版で私が持っている本より、かなり改訂されている […]

成道会・ジョン・レノン命日・忘年会・・

今日はお釈迦様が悟りを開かれた「成道会」の日。 菩提樹の木の下で座禅を組むこと、49日目の朝、悟りを開かれた。 今日はジョン・レノンの命日。凶弾に倒れて39年。 あの時のニュース映像、おぼろげながら覚えている。 「イマジ […]

聞き語り「お釈迦様のお弟子たち」石上みね著より

古代インドの人々の間では、輪廻転生の思想がありました。地獄・餓鬼・畜生・修羅・人間・天の六つの境界を我々は、ぐるぐると生まれ変わり死に変わりして経巡るというのです。過去世の業の結果として現在の境界があり、現世の業によって […]

成道会

12月8日はお釈迦様が悟りを開かれて「仏陀」になられた日です。成道会(じょうどうえ)として各派で行事が行われます。 何年にも渡って断食・肉体を痛めつける修行などを経て、これでは悟りを得られないと知った釈迦は山を下り菩提樹 […]