コラム|お寺の話

仏説父母恩重経
2019.12.02
仏説父母恩重経

お釈迦様は自分ではお経を記してはいない。お釈迦様の死500年後、弟子達が教えを残そうと結集して、経文を作った。何回かの結集で編纂された経文は何万にも及ぶ。従って「仏説」即ち、「仏であるお釈迦様が言われた事は・・・」となる。

「仏説父母恩重経」の内容は、実にリアルだ。「母が産み、父が育て・・・」2500年前から現代まで変わらない父母の愛。無償の愛を綴ってある。ちょっと心がドキッとするけれど・…

西方浄土
2019.11.24
西方浄土

釈尊は29才で出家し、35才で覚りを得られた。
覚りをえられたのは朝日が差す菩提樹の木の下であった。
そして長い年月の布教の後、80才で亡くなった。
頭を北にし、夕日が沈む頃だった。

2019.11.22
日々是修行

釈迦は、「性別や血筋で人の価値は決まらない」と考えた。だから仏教は本来、「生まれ」で人を差別しない。人はみな、僧侶になる段階で、まったく同じ地点からスタートするのだ。法律の不備で、男性僧団と女性僧団の相田には格差が生じたが、あくまで制度上のこと。「男と女の間には本質的な優劣などない」というのが釈迦の教えの基本である。「出家して修行する」という生き方は、女性に対しても等しく開かれているのだ。

弘法大師の言葉
2019.11.17
弘法大師の言葉

弘法大師の言葉
 「慈・悲・喜・捨の四無量心は  あらゆるものに及び 十波羅蜜の手だては 人々を救済へと導く」
ふむ・・・
  「慈しんだり与えたりする心は、生きとし生けるものすべてに及び、心を正す教えは人々を救う道である」
かなぁ・・・

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