コラム|お寺の話

弘法大師の言葉
2019.11.17
弘法大師の言葉

弘法大師の言葉
 「慈・悲・喜・捨の四無量心は  あらゆるものに及び 十波羅蜜の手だては 人々を救済へと導く」
ふむ・・・
  「慈しんだり与えたりする心は、生きとし生けるものすべてに及び、心を正す教えは人々を救う道である」
かなぁ・・・

2019.11.07
報恩講

親鸞上人は、1262年11月28日京都で90才の天寿をまっとうされました。
遺徳を偲んで信者さん達が「毎月28日のお念仏」を始めたのが、報恩講のはじまりです。
東西本願寺・各宗真宗の本山初め地方の寺院から在家まで、これだけ大きな広がりのある行事はありません。
11月に入ったらどこかでこの仏事が行なわれています。お坊さんと一緒にお経を上げ、お説教を聞き、お斎(とき)をいただきます。
つまり精…

一念三千(いちねんさんぜん)
2019.10.21
一念三千(いちねんさんぜん)

お焼香は心を込めて一回すれば良い、という考えは「一念三千」からと言われています。

人間を取り巻く世界には 地獄・餓鬼・畜生・阿修羅・人間・天・声聞(しょうもん)・縁覚(えんがく)・菩薩・仏という10の世界があり、そのそれぞれの世界がまた地獄から仏の10の世界をそなえている。さらにさの10の世界にそれぞれ10の要素がある。加えて、我々人間と、住む国土、人間や国土を構成する「五蘊(ごうん)」の3要素が…

涅槃
2019.10.19
涅槃

境内の墓地に行く入り口の門の上に掛かっている「涅槃門」。
釈迦は29歳で出家し、35歳で悟りを得、布教の日々を送って80歳で亡くなった。
従って35歳を「涅槃」(悟りの境地)に入った・・ということもある。
しかし一般的には亡くなった時を「涅槃」と言っている。
それで現世とあの世を結ぶ入り口に「涅槃門」。
軽々しく「涅槃」なんて言えない、重い言葉。時はお盆。門をくぐって、ご先祖様…

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