コラム|仏教行事の話

2020.02.22
聖徳太子「聖霊会」  しょうりょうえ

聖徳太子は622年、2月22日に49歳で亡くなりました。
今は陽暦で3月22日に聖霊会(しょうりょうえ)」が行われています。(大阪・四天王寺、奈良・法隆寺は太子が建立されましたので聖徳宗です。)

太子は幼少の頃から戦いの中にあって、争いのみにくさと平和の大切さを感じ取り、「和を以て貴しとなす」との書き出しではじまる「憲法十七条」を制定しました。
また、寺院を建立して国内統一に尽力されま…

「ほほえみの石仏 この愛らしき野の仏たち・・・」
2020.01.19
「ほほえみの石仏 この愛らしき野の仏たち・・・」

「羅漢」 東京都目黒区下目黒 大円寺

「望月仏教大辞典」によれば、羅漢とは本来阿羅漢といい、仏説では様々の説に分かれるが、要は「悟りを得た人」という意である。小乗仏教では、自らは悟りに至っても衆生救済には当たりえぬ者としたが、大乗仏教においても阿羅漢信仰は盛んとなった。わが国でも近世後期以降、七十余ヶ所に十六羅漢・十八羅漢。五百羅漢が造立されていることによって、信仰の程を察することが…

2019.12.22
除夜の鐘・修正会(しゅうしょうえ)

大晦日の夜の行事として、お寺では除夜の鐘がつかれます。その数は108で、煩悩の数とも108の菩薩の徳をたたえるためともいわれます。12時につき終わる為に11時半ごろからつき始めます。

修正会はお正月の行事です。新年をお祝いし、仏教徒として一年の自覚をあらたにし、世界の平和を願います。各宗派を通じて行われますが、元旦だけだったり期間は様々です。

2019.12.20
おせちのいわれ・祝い箸・・紅白歌合戦・行く年来る年・ありがとう・・

「おせちのいわれ」のパンフを見ていて感心した。それぞれに意味があったなんて・・。

「祝い箸」の両側が細くなっているのは、一方は自分もう一方は神様に通じていて、人と神様が一緒に雑煮をいただくという意味があります。    ふーむ、そうなんだぁ・・・。

年越しそばを食べて、紅白歌合戦がTVから流れて、そして「行く年来る年」で知恩院の鐘が鳴る・・・。
ありがとうございます。…

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