阿修羅像

仏教の神髄 奈良・興福寺の「阿修羅像」をご存知ですか。 阿修羅は本来仏教に対して邪魔をする悪神でした。 お釈迦様が説法していると、野次ったりつぶしに掛かったりしようとします。 が、どこで野次ろうか、どこで邪魔しようかと説 […]

お仏壇

小さなお寺 仏教は538年日本に伝わり、仏壇が一般の家庭に普及し始めたのは江戸時代になってからと言われています。 仏壇は仏像を安置するお寺の須弥壇と同じで、信仰の証です。 故人の休む場所であり、家の中の小さなお寺です。 […]

百か日

いつまでも悲しんでばかりいないで哭くのをやめ苦しみを乗り越えていこう(卒哭忌)… そういう近親者の集まりである。 施餓鬼供養 なお満中陰(49日)が過ぎても死者の来世が決まらないことを「中有に迷う」といい、百か日には平等 […]

対機説法 たいきせっぽう

分かりやすい言葉 お釈迦様の教えは多くの人々に広まりました。 初め批判していたバラモン達までも帰依しました。 お釈迦様は、教えをこいに来た人・救いを求めて来た人に一人ずつ分かりやすい言葉でその人に合った話し方をされました […]

教典

結集 お釈迦様の教えは弟子たちによって口伝(くでん)され、暗誦されていきました。 お釈迦様は生前、教えをインドのサンスクリット語などに記録されることを由とされなかったためです。 「心」を大切にされていました。 しかし、伝 […]

自灯明 法灯明  (じとうみょう ほうとうみょう)

阿難(アナン)尊者 お釈迦様の臨終のお世話をしたのは、多聞第一と言われた阿難(アナン)尊者です。 十大弟子の一人で、多聞とはお釈迦様の説法を一番多く聞いた人という意味です。 尊者はお釈迦様に聞きました。 「お師匠様亡き後 […]

四苦八苦

加えて八苦 生・老・病・死の四苦に人間関係からの四苦    愛別離苦 あいべつりく  怨憎会苦 おんぞうえく  不求得苦 ふぐとつく  五陰盛苦 ごおんじょうく を加えて八苦。 当たり前 こうしてみると、色々苦しいことの […]

六道輪廻転生 ろくどうりんねてんしょう

六道・輪廻転生 六道を下から言うと 地獄…怒りで社会から孤立した状態 餓鬼…名声や人の好意をむさぼる状態 畜生…愚痴ばかりで因果の道理も分からない状態 修羅…他人にへつらい自分を甘やかす状態 人間…心が平静な状態  天… […]

盂蘭盆会 うらぼんえ

盂蘭盆 「盂蘭盆会」(お盆)は「盂蘭盆経」という教典に説かれた物語に基づいて営まれる仏事です。 現在の日本での迎え火・精霊棚などは民俗信仰ですから、しない宗派もありますが、色々な民俗的色彩を含んで今日まで続いています。 […]

花まつり

天上天下唯我独尊 マヤ夫人は花園を散歩していました。 見ると無憂樹の花がとてもきれいで、取ろうと右手を伸ばしましたところ、右脇腹から男児を出産しました。 生まれた子は7歩歩み、右手で天、左手で地を指して「天上天下唯我独尊 […]